【8/25】熊本地震被災地へ支援物資をお届けしました
令和8年熊本地震により被災された皆さま、ならびにご家族、関係者の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
被災された地域の一日も早い復旧と、皆さまが平穏な日常を取り戻されますことを、福岡ギラソール一同、心よりお祈り申し上げます。
今回、福岡ギラソールのスポンサーとして日頃よりチームを支えていただいている「ぬかみそだき」の株式会社ふじた様、株式会社えみの和様のご協力により、熊本地震の被災地へ支援物資をお届けすることとなりました。
支援物資の集荷・配送は、福岡ギラソールのスタッフオジサンズの2名で行いました。
福岡・博多を出発し、北九州、再び福岡・博多を経て、佐賀・武雄へ。
そこから、現地で支援活動を続けている皆さまを通じて、必要とされている方々へ届けていただきました。
人とのつながりから始まった支援
今回の支援の背景には、過去の災害ボランティア活動を通じて生まれた人とのつながりがありました。
2017年の九州北部豪雨の際、朝倉地域でのボランティア活動を通じて生まれた縁が、その後も続いていました。
今回の熊本地震では、そのつながりの中で、日田の河井氏が現地で支援活動を行っていることを知り、被災地の状況や必要とされている物資について確認することができました。
また、そのご縁から佐賀県武雄市の一般社団法人おもやい様ともつながり、今回の支援物資をお届けすることとなりました。
支援する側の都合ではなく、できる限り現地で必要とされているものを届けたい。
その思いから、事前にニーズを確認したうえで、スポンサー企業の皆さまへご相談しました。
「ぬかみそだき」のふじた様から1,008食をご提供
最初に訪れたのは、北九州のぬかみそだきのふじた様です。
今回、長期保存が可能な防災非常食「ぬかだきおこわ(いわし)」1,008食をご提供いただきました。
同社からはすでに1回目の支援として1,008食が提供されており、今回を合わせて合計2,016食となります。

当日は、積み込みの様子をTNCテレビ西日本様にも取材していただきました。
TNC NEWS DIGITALでも紹介されています。
TNC NEWS DIGITAL
「北九州の郷土料理を被災地・熊本へ 保存性に優れた防災非常食『ぬかだきおこわ』 「栄養価のあるおいしいものを届けたい」 福岡」
テレビでは放送されなかった藤田社長の言葉
TNC様の取材では、ぬかみそだきのふじた・藤田社長へのインタビューも行われました。
テレビ放送ではすべてを紹介することはできませんでしたが、その場で聞いていた私たちの胸に残った言葉があります。
「2,000食の支援物資は、被災地全体から見れば本当にわずかなものかもしれません。だけど、必要としてくれる人がいる。そのために提供させていただきました」
さらに、
「栄養価のあるおいしいものを届けたい。絶対にやりたいという思いがあった」
という言葉もありました。
被災地全体から見れば、2,016食という数は決して大きな数字ではないのかもしれません。
それでも、その一食を必要としてくださる方がいる。
藤田社長の言葉から、支援の規模だけではなく、必要としている方へ確実に届けることの大切さを改めて感じました。
「えみの和」様から乳酸菌青汁をご提供
北九州を出発した後、再び福岡・博多へ戻り、株式会社えみの和様を訪問しました。
えみの和様からは、被災地への支援物資として乳酸菌青汁をご提供いただきました。
当日は八尾社長をはじめ、社員の皆さまにもご対応いただき、準備していただいた支援物資を積み込みました。

佐賀・武雄の「おもやい」様へ
すべての支援物資を積み込み、最後に向かったのは佐賀・武雄です。
一般社団法人おもやい様へ支援物資をお届けし、その後、現地の状況に応じて必要とされている方々へ届けていただきました。

被災地から届いた声
後日、支援物資を受け取られた方々から、いくつかの声をいただきました。
えみの和様の乳酸菌青汁については、
「美味しくて飲みやすい」
「子どもでも飲める」
「一箱に30袋あるので継続して飲めるのがありがたい」
といった声が寄せられました。


また、ぬかみそだきのふじた様の「ぬかだきおこわ」についても、
「温めるととても美味しい」
「満足感がある」
「味付けが濃すぎなくていい」
「スプーンが付いていて食べやすい」
といった声をいただきました。


実際に被災地で必要としている方々の手に届き、役立てていただいていることを知ることができました。
人と人とのつながりを大切に
今回の支援は、2017年の朝倉で生まれた人との縁が、その後も続いていたことから実現しました。
そこから河井氏、おもやい様、そして福岡ギラソールを支えてくださっているスポンサー企業の皆さまへとつながりました。
決して大きなことではありませんが、一つひとつのつながりが重なったことで、必要とされている物資を届けることができました。
福岡ギラソールは、地域に根ざすスポーツチームとして、これからも人とのつながりを大切にしていきたいと考えています。
バレーボールもまた、仲間とつないでいく競技です。
今回の支援を通じて、競技だけでなく、人とのつながりの大切さを改めて感じました。
ご協力いただいた皆さまへ
今回の支援にあたり、
ぬかみそだきのふじた様
株式会社えみの和様
一般社団法人おもやい様
日田の河井氏をはじめ、ご協力いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。
被災された皆さまが一日も早く平穏な日常を取り戻されますことを、改めて心よりお祈り申し上げます。