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【活動レポート】Vリーグ・福岡ギラソールの髙山侑花主将が筑紫野南中学校で職業講話。生徒からの温かいサプライズに感謝。

いつも女子バレーボールチーム、福岡ギラソールへの温かいご声援、誠にありがとうございます。

2026年1月30日(金)、福岡県筑紫野市立筑紫野南中学校にて開催されたキャリア教育の一環「職業講話」に、当チームのキャプテン、髙山 侑花(たかやま ゆうか)選手が講師として登壇いたしました。

福岡ギラソールは、Vリーグというプロの世界で戦うアスリートの経験を活かし、地域の子どもたちの未来を応援する社会貢献活動を積極的に展開しております。


「Vリーグ主将」として伝える、夢を仕事にする覚悟

多くの生徒たちが「プロスポーツ選手=才能にあふれた特別な人」というイメージを持つ中、髙山選手がまず語ったのは、自身のバレーボールとの出会いと、そこからの長い道のりでした。

「はじめから何でもできたわけではありません。何度も壁にぶつかり、自分の弱さと向き合ってきました。」

小学校の頃に抱いた「将来の夢」を、単なる憧れで終わらせないために必要だったもの。それは華やかなプレーではなく、日々の地道な積み重ねと、挫折した時に自分を奮い立たせる「挑戦心」でした。

  • バレーボールとの出会い、小学校からの自分の”将来の夢”を実現させるまでの道のり
  • キャプテンとして直面した挫折と、チームをまとめるリーダーシップ
  • 目標達成のために欠かせない「挑戦心」と「感謝の気持ち」

プロのアスリート、そしてチームの象徴である主将としての視点から、「自分を信じて挑戦し続けることの大切さ」を、自身の経験を交えながら中学生へ熱く伝えました。


【後日談】届いた1枚1枚の手紙に、思わず目頭が熱く……

今回の職業講話には、心温まる後日談がありました。
授業から数日後、筑紫野南中学校の生徒の皆さん一人ひとりから、心のこもった直筆のお礼状がチームに届いたのです。

  • 髙山選手の話を聞いて、諦めかけていた夢にもう一度挑戦しようと思いました。
  • 「両立する力」、「続ける力」、「逃げない力」が大切ということが分かりました!
  • いつかVリーグの試合を絶対に見に行きます!

丁寧に綴られた真っ直ぐな言葉の数々に、受け取った髙山選手も思わず目頭を熱くさせ、一枚一枚を噛み締めるように読み耽っていました。

プロのアスリートとしてコートに立つ私たちが、逆に子どもたちから大きな勇気と「戦う理由」をもらった瞬間でした。


髙山 侑花選手 コメント

「1月30日、筑紫野南中学校の皆さんと過ごした時間は宝物です。後日いただいたお礼状を読み、皆さんの心に私の言葉が少しでも届いたことを知り、胸がいっぱいになりました。中にはバレーボールを頑張っている子もいて、私自身もさらに成長した姿を見せたいと強く決意しました。」

「皆さんからいただいたパワーを糧に、今度はコートの上で最高のプレーをお見せします。次はぜひ、Vリーグの試合会場でお会いしましょう!待っています!」


写真提供:福岡ビジュアルアーツ・アカデミー

髙山 侑花(たかやま ゆうか):アウトサイドヒッター


【スタッフノート】

キャプテンという孤独な場所で、彼女が信じ抜くもの

チームの象徴である「主将」という立場は、決して楽なものではありません。
勝負の世界の非情さ、チームをまとめる難しさ。
髙山侑花という選手は、そのすべてを背負いながら、誰よりも先に一歩前へ踏み出し続けています。

彼女が講話で伝えた「自分を信じること」「感謝を忘れないこと」は、彼女自身が苦しい時に自分に言い聞かせてきた「魂の言葉」そのものです。
だからこそ、その言葉には飾らない強さがあり、中学生たちの心に深く、鋭く届いたのだと感じます。

挑み続ける背中こそ、最強のメッセージ

「主将」として、一人の「アスリート」として。
髙山選手は、言葉だけで教育を語るのではなく、その生き方そのもので「挑戦の大切さ」を体現しています。

挫折を知り、それでも顔を上げ、仲間と共に頂点を目指す。その泥臭くも美しい背中を見せ続けることが、何よりの教育であり、私たちの誇りです。

生徒たちがいつか人生の壁にぶつかった時、ふと彼女の言葉を思い出す。
その瞬間、彼女はもう一度、彼らの「キャプテン」として背中を押し続けるのでしょう。

私たちは、そんな髙山侑花の「挑戦」を、これからも全力で支え、共に戦っていきます。


筑紫野市立筑紫野南中学校

筑紫野南中学校:(通称:筑南(ちくなん)又は、南中(みなみちゅう))
住所:福岡県筑紫野市美しが丘南5-9-2

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