福岡ギラソールVリーグ最終戦!限界の先にある「笑顔」で最高のエンディングを
福岡ギラソールの選手のみなさんへ。
先週の広島オイラーズ戦。
そして、あの絶対王者の信州ブリリアントアリーズと互角に渡り合った「29対31」の激闘。
今シーズン、Vリーグ初参戦という過酷なステージで、皆さんは心身ともに限界まで戦い抜いてきました。
ベテランも若手も、今、かつてない疲労とプレッシャーの中にいるはずです。
本来のパフォーマンスが出せず、もどかしい気持ちを抱えているかもしれません。
ですが、一番近くで支えてきたスタッフは、皆さんにこう伝えたいのです。
今のその苦しさは、決してマイナスではなく、全力で駆け抜けてきた「確かな証」
なのだと。
Vリーグ女子バレーの過酷な挑戦と「当たり前」の全肯定
日中は仕事に励み、夜や休日にコートへ向かう。
そんなハードな毎日を送りながらVリーグを戦い抜く皆さんの体には、私たちが想像する以上の負荷がかかっています。
1万文字を書けば、後半あたりで文字が乱れるのは「当たり前」
10キロを歩き続ければ、ゴール目前で足が重くなるのは「当たり前」
100回ジャンプを繰り返せば、後半は最初と同じ高さで跳べないのが「当たり前」
今の「理想通りに体が動かない」、「本来のキレが出ない」、という状態は、決して弱さではありません。
限界までトライし続けた結果に訪れる、あまりにも「当たり前」の現象なのです。
だからこそ、今の自分たちを否定する必要など、どこにもありません。
福岡ギラソールらしさ!笑顔とマインドが最終戦の武器になる
技術や体力は、どうしてもコンディションに左右されます。
しかし、どれほど体が重くても、どれほど心が折れそうでも、自分たちの意思でコントロールできるものが二つだけあります。
それが、「笑顔」と「マインド」です。
完璧なプレーで勝とうとしなくていい。
今、満身創痍になりながらもコートに立ち続ける自分たちの強さを信じて、その状況を楽しんでください。
苦しい時こそ、隣の仲間に最高の笑顔を向ける。
ミスをした時こそ、顔を上げて次の一本に集中する。
そのポジティブな姿勢こそが、福岡ギラソールのスタイルです。
泣いても笑っても今季最終戦!顔を上げ、笑顔でボールを繋ぎ抜こう
今週末、いよいよVリーグ初参戦シーズンのファイナル、最終戦を迎えます。
痛みも、疲れも、悔しさも。
すべてをエネルギーに変えてコートに立ちましょう。
皆さんが笑顔で、粘り強くボールを追い続ける姿。
それこそが、私たちが一番見たい光景です。
どんなに苦しい場面でも、顔を上げて、笑顔で一歩踏み出す。
一球一球を大切に、福岡ギラソールらしく泥臭くボールを繋いでいく。
私たちスタッフは、最後の一点まで皆さんの背中を支え続けます。
福岡ギラソールの誇りを胸に、最高に熱い最終戦にしましょう。
最後は笑顔で、全員で。
