来季2026-27のリーグ所属について
日頃より福岡ギラソールへの温かいご声援をありがとうございます。
今季2025-26は、長年の念願だったV.LEAGUEに参入して貴重な経験となる1年間を過ごすことができました。新規参入チームにも関わらず皆様のご支援のお陰で、福岡でのホームゲーム総入場者数も堂々の9,000名以上を達成することができました。1,800名以上からの大声援を受けて、アリーナが振動するくらい共鳴して審判のホイッスルも聞こえにくい状況で、鳥肌立つくらいの感動を覚えたことは生涯忘れられない思い出になりました。
選手達も、平日は仕事して夜に練習しながら週末の休みは遠征試合の連続で頑張りました。試合を重ねる度に個人もチームも大きく成長しており、未来に繋げる素晴らしい経験ができましたこと、関係者全ての皆様に心より感謝申し上げます。
さて、この度3月11日(水)に行われました日本バレーボール協会(JVA)の理事会において、2026年度から新しいリーグとして【日本バレーボールリーグ(Vリーグ)】が発足されました。
LINK:「日本バレーボールリーグ(Vリーグ)」発足のお知らせ
福岡ギラソールは、来季2026-27より本リーグへの参入がJVAより正式に承認され、参戦することが決定しましたので、ここにご報告致します。
JVA の【日本バレーボールリーグ(Vリーグ)】は、社会人として仕事をしながらより高いレベルでバレーボールを続けることができる環境を整備すること、そして地域に根ざしたリーグとして地域社会へ貢献し、大会運営を通じた各都道府県協会の事業活性化、審判員や技術統計員、競技役員などの大会運営に関わるスタッフの活動および育成の場としての役割も果たしていくリーグであり、バレーボール界の日本最高峰を目指す新リーグとして創設されました。
福岡ギラソールは、昨年、SV.LEAGUE GROWTH参入に向けて予備審査は無事通過しておりましたが、クラブとして中長期的な発展を見据え、各リーグの制度や環境面などを総合的に検討しました結果、今回発足されたVリーグに参入してチームとしての競技力とクラブ運営基盤の両面強化を図ることが現在最適であると判断し、SV.GROWTHへの参入は自ら辞退してJVAのVリーグへ参入を決めた次第です。本リーグの趣旨について「個人としてだけでなく、チームとしてもさらなるレベルアップ、あるいは力を蓄えることができるようなリーグ作りを目指していきます」とのJVAからのリリースにも、大いに共感し賛同致しました。
同様に、この一年間を共に戦ってきた現V.LEAGUEチームの【アルテミス北海道】・【ヴィアティン三重】・【東京サンビームズ】・【倉敷アブレイズ】もVリーグに参戦されることになりましたので、強豪チームとの戦いで来季も大いに賑わうことと思います。
もちろんですが、福岡ギラソールは日本のプロリーグの最高峰であるSV.LEAGUEを目指すことは全く変わりありません。しかし今は、まずしっかりと力を蓄えて足元を固めながら地域社会に貢献し、市民の皆様に感動を与えて愛される市民球団の地位を確立できるように頑張ることが今一番大切なことであるとの結論に至りました。
来シーズンも、チーム全員一丸となり誠意努力して頑張って参りますので、引き続きご支援ご指導を宜しくお願い致します。
2026年3月吉日
株式会社 福岡ギラソール
代表取締役 原野 猛
