国家サイバー統括室の注意喚起を踏まえた情報セキュリティ対策の実施について
福岡ギラソールでは、政府の国家サイバー統括室(NCO)が発信するサイバーセキュリティに関する注意・警戒情報を踏まえ、スタッフが使用するパソコンのセキュリティ対策を実施するとともに、選手を含むチーム関係者のスマートフォン等についても、必要な対策を順次進めています。
今回の取り組みは、Webブラウザの脆弱性への対応を中心に、不正アクセスや情報漏えいなどのリスクを低減し、チーム全体の情報セキュリティを強化することを目的としています。
政府機関による注意・警戒情報への対応
国家サイバー統括室(NCO)では、公式ホームページや公式X(旧Twitter)を通じて、ソフトウェアの脆弱性やサイバー攻撃に関する注意・警戒情報を継続的に発信しています。
Webブラウザは、日常的な情報収集や業務連絡などで幅広く使用されており、セキュリティ上の脆弱性が発見された場合には、速やかな更新が重要となります。
福岡ギラソールでは、こうした情報を確認し、必要なセキュリティ対策を進めています。
選手・スタッフ・関連会社等を対象とした取り組み
今回のセキュリティ対策では、以下の関係者を対象としています。
- 選手
- 監督・コーチ
- マネージャー
- チーム運営スタッフ
- 関連会社の社員等
スタッフが使用するパソコンについては、Webブラウザの更新状況を確認し、必要なセキュリティ対策を実施しています。
また、選手や監督・コーチ、マネージャー、関連会社の社員等についても、主にスマートフォンで使用するWebブラウザの更新を中心に、順次対応を進めています。
対象となる主なWebブラウザは以下のとおりです。
- Google Chrome
- Microsoft Edge
- Apple Safari
- Mozilla Firefox
なお、利用する端末やOSによって対象となるWebブラウザは異なるため、それぞれの利用環境に応じた対応を進めています。
公式ホームページの対策に続くセキュリティ強化
福岡ギラソールでは、先に実施した公式ホームページのPHPに関する脆弱性対策に続き、今回、チーム関係者が日常的に使用する情報端末についても対策を進めています。
プロスポーツチームの運営では、選手やスタッフ間の情報共有をはじめ、ファンの皆さまやスポンサー企業、関係団体の皆さまとのさまざまな情報のやり取りが発生します。
こうした情報を適切に管理し、安全な運営環境を維持するためには、Webサイトだけでなく、日常的に使用する情報端末への対策も重要です。
福岡ギラソールでは、今後も政府機関や関係機関から発信される情報を確認し、必要なセキュリティ対策を継続してまいります。
関連情報
■ 国家サイバー統括室(NCO)公式ホームページ
■ 国家サイバー統括室(注意・警戒情報)公式X
■ 国家サイバー統括室:不正アクセスによる漏えい等の事案を踏まえた各機関による注意喚起等について
https://www.cyber.go.jp/news/20261014.html
■ 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
福岡ギラソールは、ファンの皆さま、スポンサー企業の皆さま、そしてチーム関係者が安心して活動できる環境づくりに向けて、引き続き情報セキュリティ対策に取り組んでまいります。